イタイと思うは生きてる印

昨日のコラムに書いた「電ボのブンブン節」は聞いてもらえました?
ビデオで録画するという人は居ましたね。
きっと力付けられますよ。
 
昨日は夏樹を保育園に迎えに行こうとしたら実家から電話がかかってきた。
また親父が具合悪いそうだ。
どうも風邪みたいで、肺炎になると悪いから病院に連れて行けという。
酸素療法している人は肺炎は致命傷になるから、とにかく風邪をひかせてはいけない。
風邪のきっかけはわからないが、夏樹はこれから隔離だね。
保育園で次から次へと新しい菌を貰って来ちゃうんだから。
ともかく、病院の救急外来で見てもらう。
レントゲン検査の結果、まだ肺炎にはなっていないという。
心配なら入院するかと言われるが、7500円/日の差額ベッドしか空いていない。
年金生活者にはキツイので、とりあえず点滴して自宅で様子をみることにした。
実家に戻ったのが9時半、夏樹を保育園に迎えに行ってすでに5時間だ。
遅い食事を取り、家に着いたのは10時半、それから夏樹を風呂に入れ、寝かしつけたのはもう11時を廻っていた。
子供と年寄りでなかなか仕事どころじゃないね。
母親も精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいだから、これで倒れられたらもうパニックである。
夏樹も今朝は寝不足だ。
それでも元気に保育園に自ら歩いて入っていったからホッとした。
 
まあ、いろいろあるけど、とりあえず生きていることを喜ぼう。
 
そうそう、先ほどディーラーから電話が来て、ベンツ君の病気はエンジンの様子をコンピュータに伝える神経がやられていたらしい。
部品交換と工賃で4万弱だって。
電子系がやられ始めたからヤバイよと言われたけど、とりあえず修理をお願いした。
もうちょっとだけ頑張ってもらおう。
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