ウッドデッキでランチ

建築で造る外空間「ウッドデッキ」はリビングやダイニングの延長だ。
我が家では重要な接客の場でもある。
我が家のデッキは8帖程度の広さがあり、大人6人程度のパーティは可能だ。
屋内も一体化して使えば、20人くらいは対応できるだろう。
 
一昨日の昼間、妻の妹が遊びに来た。
その日は天気が良かったので、デッキで昼食を取ることにした。
妻と妹がお互いの子供をあやしながら雑談している間にブイヤベースを作った。
家にある魚介類を圧力鍋に油をしいて炒め、野菜とブイヤベースの素、香辛料をぶち込む。
あとはヒタヒタになる程度水を入れて蓋をするだけだ。
ヒーターにかけて圧力鍋のおもりが振れ始めたら弱火で10分、あとは圧力がなくなるまでほっておく。実質作業時間10分もかからない男の料理である。
ブイヤベースにニンニクの効いたぺペロンチーネを添える。
ちょっとしたランチの完成だ。
 
デッキのテーブルに料理を並べ、ビールで乾杯した。
(一昨日は平日だけど、三条は祭りだからOK)
「こういうの良いね」と妻の妹は言うが、実はこういう遊び方まで想定するのが設計だ。
時間をかけて創りあげるプランにはこうした使い方のシュミレーションが幾度と繰り返されているのだ。
単なる部屋の配置だけの設計無料などと一緒にされては困る。
良い設計の建物は住んでから判っていくものなのだよ。
 
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