1月の終わりに家族で受験した「漢字検定」。
夏樹は10級(小学1年生程度)、私たち夫婦は準2級(高校在学程度)です。
夏樹は終了後、「簡単、簡単」なんて言っておりましたが、問題文と答案用紙が一緒のため回収されてしまい、実際の所さっぱり要領を得ず。
妻は後日送られてきた解答で合格を確信し、私はボーダーラインでした。
なにせ記述式ですから、私の汚い字ではボーダーを下回ることは必須。
再受験を覚悟していたところです。
先ほど、日本漢字検定協会より3通の封書が届きました。
まずは夏樹のを開けて見たら『合格』!
しかもほぼ満点に近いし。
次に恐る恐る私の封筒を開けてみると...
やれやれ何とか父親の威厳は保てた。
成績はまさにボーダーライン上を片足で立っているような感じです。
妻は当然
ということで、親子して合格!!
今日はお祝いだぁ!
次回の検定は6月17日ですが、さすがに夏樹はまだ早いかなぁ?
そうなると10月28日?
これなら夏休みに勉強できるしね。
また親子で受験しようと思います。