昨日は素晴らしいスキー日和。
今年大変お世話になったとちおファミリースキー場も営業最終日を迎えました。
毎週金・土と行ってきたナイタースキー教室は前日終了し、日曜日は夏樹にせがまれて妻の実家から午前中という約束でまた栃尾に直行しました。
指導料僅か3,000円という栃尾スキークラブ主催のスキー教室も最終日はなんとなつき一人しか参加しませんでしたが、最後の滑りを果敢に攻めてきました。
最後の最後でようやくボーゲンからパラレルへ行きかけていたので、ここで終わるのはとても残念ですが、春だもの、しょうがないですね。
最後の教室ですから、後片付けもしっかりしましょうと夏樹もお手伝い。
「来期も待っているからな!」と先生に言われて「はい」と元気よく応えていました。
来シーズンも雪次第ですが、概ねクリスマスの辺りから営業を開始するということでしたので、今度はその頃にシーズン券を買うことにしましょう。
自宅から30分圏内で行けるゲレンデなんて貴重ですからね。
今度は私のシーズン券も買って、夏樹が教室を受けているときに滑ることにしましょう。
ぼけっと待っているのは退屈ですから。
さて、いよいよスキーのシーズンは終わりかけていますが、我が家は18日に三条スキークラブのジュニアの練習にお邪魔して大原スキー場、 19日から大湯温泉へ家族旅行なので、20日の天気がよければ奥只見丸山まで足を伸ばして、これで締めとするかな。
こんなにスキー場に通った年は初めてですが、これから毎年そんな調子になるのでしょう。
来シーズンは夏樹の靴も新調しなければならないだろうし、栃尾に加えて、三条スキークラブとなると、なかなか大変だなぁ。
お父さん頑張ります。