UIAシンポジウム「医師・弁護士・建築家 Professionalismを語る」

今週木曜日 東京新木場 木材会館7階檜のホールにおきましてUIA(世界建築家会議)東京大会に向けたシンポジウムが開催されます。
今回のテーマは「医師・弁護士・建築家 Professionalismを語る」
建築家の社会的役割について話し合います。
医師・弁護士と同じく公共性・公益性を担う立場である建築家ですが、その社会的役割についての認識度はいまいち。
医師や弁護士と建築家は何が違うのか?
興味のあるところです。
会場である木材会館も出来たばかりの建物で、RCの建物とは思えないほどの木材使用量が興味深い。
またシンポ後は来日しているUIA理事達とのパーティも行われます。
行ってみたいところですね。
この暑さがどうも上京に二の足を踏ませてしまいます。
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