うれしい知らせ

昨日、うれしいメールが届きました。
前回の福祉住環境の講座を受講された生徒さんから、八海山のしぼりたて原酒が手に入ったので、同期生を連れ立って遊びに来てくれるとのこと。
八海山もうれしいけど、教え子が遊びに来てくれるのはもっと嬉しい。
皆さん、受講後はいろんな福祉の現場で働いていますが、現場にどっぷり漬かっちゃうと、当初の志が薄らいでしまいます。
たまにはこうして学びの時代の仲間との語らいは重要ですね。
 
さて、今日はまた新しい訓練生に向けての講座が始まります。
今回はばっちりプレゼン資料も用意しましたのでビジュアル的にはスマートになりました。
でも話す内容は一緒ですけどね。
 
午後の授業ですが、早めに出たほうが良さそうな雪模様です。
明らかに積もる雪ですもんね。
今回のは年末年始の雪よりもすごいかもしれません。
季節的にも今くらいから2月にかけてが本格的な雪のシーズンですし。
昨年建てた「自給自足の家」も玄関からの回廊が活躍していることでしょう。
こうやって雪が降ると雪国のデザインの重要さが身にしみます。
問題は除雪車の残していく雪の塊ですね。
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