古傷

季節の変わり目になると古傷が痛む。
もう15年位前にスキーで右足の付け根を捻挫した。
医者に行かないでお風呂で温めたらもういけない。
翌朝にはパンパンに腫れて医者に担ぎこまれた。
暖めるのではなく冷やさなければならなかったらしい。
そのときの傷が毎年今くらいになると痛み出す。 
まあ、歩けないほどではないが、老後は心配だ。
外気温はいよいよ15度を下回っている。
昨晩、新潟からの帰りの道中、車の示す外気温は12度だった。
まだ家の暖房は点かないが、そろそろ朝ぐらいは暖房が入るかもしれない。
さて今日は雇用促進事業団の講座を終日行ってから夜間建築士の追加講義だ。
今日も12時間労働である。
古傷にめげずに頑張ろう。
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