やれやれようやく父の一周忌を終えることが出来ました。
午前中は天気も持ち、新しく出来た墓に納骨も出来て良かった。
今回私は喪主なので、撮影は4歳の夏樹に任せましたが、あとで見るとなかなか絶妙のシャッターチャンスとアングルで面白いです。
夏樹にはどんな風に映っていたんでしょうね。
私がしめているネクタイは父の形見です。
父もようやく納まるところに納まり、安堵したことでしょう。
会席はいつもの「いい湯らてい」
送迎もお風呂もついて良いですね。
次の三回忌はこじんまりと身内ですが、またお願いすることにしましょう。
来年の話ですからね。
それにしても子供がカメラを向けると、みんな優しい顔をしてくれるんだなぁ。
カメラマンとして夏樹は十分その役割を果たすことができそうです。
おつかれさま。