ホワイト学割

現在使っている携帯はauだが、国際ローミングできなくて毎回不便だ。
仕事関連の連絡はメールか携帯で、ほとんど事務所の固定電話にはかかってこない。
通話エリアとか考えるとそろそろdocomoに復活かと考えていた。(もともとはdocomoだった)
まあ、差し迫って機種を変える必要も無かったので、それぐらいにぼんやり考えていたのだが、昨日固定電話に携帯のセールスの電話が舞い込んだ。
ソフトバンクだ。
ソフトバンクは最近始まったプリモバイルは潔くてちょっと興味があったけど、実際使うことを考えるとどうかなと思っていた。
学生ならホワイト学割はかなりお徳感があるけどね。
そういえば放送大学って学割の対象なのだろうかと調べてもらうと、なんと対象なのだそうだ。
46の私もホワイト学割対象なんだって。
そりゃ一考の価値はある。
我が家は親の携帯も含め3台だ。
替えるなら当然3台ともだろう。
ワンセグ・国際ローミングという条件を満たすのはなかなか見当たらない。
最新機種となると割賦金額が3千円前後となる。
それにボーナス2200円で実質800円+ホワイト学割315円
ホワイト学割は基本料が0円だからこれもボーナスみたいなものだ。
機種割賦金3千円+315円の3315円が当面2年間の毎月固定的に掛かる費用で、ボーナス2200円分は通話もしくは通信量に補填
どうせパケット定額は上限まで使っちゃうだろうからボーナス分は消費するだろう。
商品券1台につき5千円つけて、充電器もサービスするっていうし、替えちゃう?
実家の親の携帯はプリペイドでいいやって言ったらおもしろい提案をしてきた。
事業者向けサービスで半年完全無料、毎月上限2万5千円分の通話料をつけるからホワイトプランに入らないかとういのだ。
半年後から2年間は1200円携帯の割賦金を支払い1200円のボーナスで基本使用料980円を支払うから実質220円で家族間通話無料。
それも面白いね。
それなら半年は親の携帯と交換して使い切っちゃう。
2万円は結構話せるだろう。
飛び込みのセールスだけど、話を聞くには十分な内容でした。

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