昨日は昼から妻の実家へ遊びに行きました。
本当は農作業の手伝いだったのですが、義父、母に予定が入り、キャンセル。
だから、本当にただ遊びにいったのです。
午前中から夏樹は止まることを知らずはしゃぎまわり、ちょうどお取り寄せで届いた「富士宮 焼きそば」を私の実家で作って食べ、下田に向かう途中でいきなりパタって寝てしまいました。
ほんのさっきまでうるさかったのに、ふと気がつくと寝ている。
ほんとエネルギーを出し切ってる感じだねと妻と話しながら車を走らせました。
そのとき感じた事。
人間もあるいみ電池みたいなものではないのだろうか?
新しいうちは完全放電してはフル充電。
しかし、歳を取ってくると中途半端な放電、充電を繰り返し、メモリー効果が働いちゃって、やがて容量いっぱいの仕事が出来なくなっちゃう。
そうならないうちにいつも完全放電しとかないとキャパの小さい人間になりそう。
やはり仕事であれ遊びであれ、中途半端はいけないなぁ。