昨日は漢字検定のために長岡へ行っていたので、通信費見直しでSoftbank携帯を先日から始めた応援学割を利用してdocomoにしようと情報集めのつもりでリバーサイド千秋へ寄って来ました。
Softbankでも親子3人でパケットはメールくらいしか使わず7,000円位に抑えてきましたが、バカ高い割賦金のおかげで全然安くならない。
Softbankの携帯の価格9万円とかで異常に高くないですか？
おまけにパケット定額抱き合わせとかで実質0円といってもどんなに節約しても割賦金相当は掛かる仕組み。
もう携帯機種は何でも良いから実質0円ではなく本当に0円は無いかと昨年末くらいからチラシを眺めてきましたが、docomoで一括0円というのがあるんですね。
もう在庫処分という感じですが機種をタダでくれると言うのですから文句は言えません。
ところが三条市内の何店舗かを回ったところ、やはりパケット定額に入らないといけないとかの制約が付きます。
で長岡はどんなものかと見てみたら「一括0円1月末日までに契約したら1万5千円キャッシュバック」なんてのを見つけた！
これはすごいと話を聞いたら、契約時にいくつかのオプションに入らないといけないけど、パケット定額の縛りは無く、オプションも2月に入ったら解約すればお金も掛かりませんとのこと。
ただし、MNP（ナンバーポータビリティ）でとのこと。
また、応援学割も当初は半年0円その後30ヶ月390円だったのが、Softbankのホワイト学割 に対抗したのか3年間0円に変わってました。
追い討ちをかけるように携帯と同時にフォトパネルを契約するとスマホ代が5,000円それに加えて1万円のキャッシュバックもつけますだと。
もちろんフォトパネルも一括0円。
去年の暮れに出たばかりのスマホLUMIX Phone P-02DがMNPで2万円でしたので、フォトパネルの割引で1万5千円、それも妻の0円携帯のキャッシュバック1万5千円ですから一括0円みたいなものだよね。フォトパネルも来月解約して9,800円の違約金払ってもキャッシュバックで行ってこい。こちらは解約するかお便りフォトとして実家の母にプレゼントするかはまだ未定です。
夏樹のキッズケータイも一括0円ですから、家族3人とりあえず機種に関してはすべて縛りなしの0円でGetと相成りました。
まさか買うと思わなかったので夏樹の年齢を証明する保険証など持っている訳も無く、一旦三条へ戻って再び長岡へ行くという手間はありましたが、まぁ良しとしましょう。
3人とも3年間基本料金は0円ですが、妻は携帯からメールをしたいというので、メール使いホーダイのオプションを付ける為にiモード+0円から始まるパケホーダイ・シンプルを付けて315円/月、私はPocketWiFiでネット接続するのでSPモードは付けませんでした。ですから毎月315円+通話料というウソみたいな通信費が実現します。
ただ、携帯3台とフォトパネルの事務手数料が12,000円とMNPが2台分4,000円の16,000円はイニシャルコストとして掛かってしまいます。
それよりも妻と私のSB携帯割賦金の支払いが6月まで毎月4千円かかりまだ24,000円の残債、おまけに二年縛り途中の夏樹のキッズケータイを解約すれば違約金が約1万円とSoftbankだけで3万4千円も掛かっちゃう。
どこまでいってもSoftbankって安いんだか高いんだか判りませんな。
本当に通信費が削減したと実感できるのは7月からとなりそうです。
それにしてもdocomoは20年ぶりですかね。
ようやく下田の妻の実家でも繋がります。
それとdocomoのほうが家族割の範囲が広いので、妻と下田の両親、妹たちとも通話無料となり、これは大きいですね。
Softbankのタダともなんて結局ほとんど居ませんでしたからね。
Softbankの友人は皆さんiPhoneなので今度はViberか何かでタダともになりましょうね。
