通学も案外良いかもね

昨日は夏樹の初登校の日。
行きはお兄さんお姉さん達と駅のホームで待ち合わせ、登校班毎に学校へ向かいましたので、親はホームで見送り。
帰りも基本的には登校班毎に帰るのですが、さすがに最初は親が迎えに行かなければなりません。
夏樹を含め、ほとんどの子どもが公共交通機関を子どもだけで利用するのは初めてですから、不安もありますし、まずは公共マナーを教えないと回りに迷惑をかけてしまう。
その意味で親の下校付き添い指導が行われます。

昨日は初日から給食ありの5時間授業という平常時間帯でした。
なにせ田舎で電車の本数が少ない。
1時間に一本という運行で1時間以上学校で待つか、もしくはギリギリじゃないと学校へ辿り着けません。
私はギリギリを選択したのですが、電車の到着が5分遅れで結局遅刻してしまいました。
学校の生徒玄関はすでに帰宅の子どもたちが多数。
新1年生は制服とかばんが動いているみたいで誰が誰だかさっぱりわからない。

夏樹の下駄箱を見るとまだ外履きがありますので校内にいるはずです。
待ち合わせの会議室へ行くと誰も居ません。
教室の前に行くと夏樹の着ていたパーカーは掛けてある。
いったいどこに行ったんだと探し回ると、同じ三条から通う同級生のお母さんから電話が来ました。
「もう夏樹君はバス停でバスを待っていますよ。すぐ来てください。」だって。
あわててパーカー持って駆けつけたら本人は飄々としてますねぇ。
あっ、お父さん来たんだって感じです。

基本的には見守りに徹しようと、同級生のお母さんと後から付いていくことにしました。
すぐに列を乱す下級生たちを注意しながらホームへ向かいます。
附属長岡小学校の子ども達を「附小の子」と称すらしいのですが、とにかく目立つことは確か。
それだけ世間の目も厳しい。
バスの運転手もホームの駅員も厳しく注意してくれますから、ある意味社会的指導を受けている感じです。
実際のところ、子どもたちより騒いでいるのは高校生のお兄さん達ですが、ちゃんと反目教師として見て欲しいものですね。

通学に要する時間は往復で2時間くらい。
それに電車の待合時間もありますから2時間半くらいは毎日掛かってしまいます。
最初これはすごい時間の無駄に思えました。
家に帰って宿題して、お風呂に入って食事したらもう寝るだけですからね。
しかも朝が早い。
子どもにとっては重要な遊ぶ時間が取れません。
でも子どもって何でも遊びに出来ちゃう。
電車の中で楽しそうに話をしている子ども達を見ていてそう感じました。
しかも登校班は1年生から6年生まで。
幅広い年齢との交流は良いと思います。
私のときは第2次ベビーブームで超マンモス校でした。
同じ学年だけで300人以上居ましたから、同じクラスにならない人が多い。
ましてや他の学年との交流なんてありませんでした。
それを考えると2時間、他学年との交流の時間があるというのはとても良いと思います。
いろいろ学ぶことも多いでしょう。

さて、今日は私ではなく妻がホームまで付いていきました。
そしたら夏樹はちょっとべそをかいたらしいです。
やはり母親には甘えたいんですね。
今日も昼から私が迎えに行きますが、どうせまた飄々としているんでしょうけどね。

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