名前だす人、出さない人

Twitterから発展する恋をツイ恋って言うのだそうです。
それをテーマにしたのが今週始まったドラマ「素直になれなくて」。
我が家は9時に寝るを実践中なので当然録画。
今日は午後から溜まった番組を見ていました。
妻と夏樹が栃尾の親戚に赤ちゃんを見に行くと離脱し、私だけになって「素直になれなくて」を見ていました。
見ていて思うんですが、どうも私がやっているTwitterとは違う。
どちらかというとMixiのようなSNS(ソーシャル・ネットワークサービス)に近いかなぁ。
このドラマに出てくる若者達はTwitterの中では理想の自分を演じている。
その架空の世界と現実とのギャップが筋になっています。
 
でもTwitterって「つぶやき」だからねぇ。
いちいち呟くのに虚像ってのも面倒くさい。
そう思って改めてみてみると、自分の名前をそのまま出す人とニックネームの人とがいますね。
だからどうって事は無いんですけど。
 
私的には幾つもの自分って面倒くさい。
それはどの場面でも。
それが故に「もっと大人になりなよ」と49になっても言われちゃいますが。
とりあえずTwitterも本当の私です。
 
 
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